恵比寿ガーデンプレイス、イルミネーション点灯へ 仏バカラのシャンデリアも

バカラのシャンデリアを中心としたイルミネーション

バカラのシャンデリアを中心としたイルミネーション

 恵比寿ガーデンプレイス(渋谷区恵比寿4)で11月7日、仏バカラ社のシャンデリアを中心としたイルミネーションが点灯する。

真下から見たシャンデリア

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 クリスマスを中心に施設内を装飾する恒例のイベント「Baccarat ETERNAL LIGHTS −歓びのかたち−」の一環。メーン会場となるセンター広場に設置するシャンデリアは、昨年バカラ社が創業250年を記念し、インテリアデザイナーの森田恭通さん(グラマラス)とコラボレーションして制作したもの。シャンデリア17灯を4層に組み合わせた形で、高さ=8.4メートル、幅=4.6メートル、重さ=1.8トン。

 総数2万6471ピースを使うクリスタルは、ろうそくをシャンデリアに使っていた時代のデザインに由来する「ゼニス」と、滴のようなフォルムの「ソルスティス」の2種を中心に採用。410個付けたLED電球の周りを、1個につき6面のミラーで囲いLEDの光を反射させることで、クリスタルの輝きを増幅させるようにした。金額にすると4億1,000万円。

 「フランス」をテーマにしたクリスマス・イルミネーションでは、時計広場やシャトー広場、恵比寿ガーデンプレイスタワー38階などにわたり、約10万球の電飾でライトアップ。時計広場に置く高さ約10メートルのツリーには、天使や「Noel」の文字が入ったものなど「アンティーク調の」オーナメントや、キャンドルを模したライトを使うなど「よりクラシカルな」フランスの街を表現した。

 時計台広場では「マルシェ ド ノエル」と題して山小屋風のショップ5店舗が出店。がレット(500円〜700円)やホットワイン(500円)などの飲食物のほか、小樽グラスのサンタクロース(324円〜)やガラスのツリー(540円〜)、仏アルザス地方の伝統工芸である陶器のオーナメント(1,512円〜)などがそろう。営業時間は12時〜20時。

 初日の7日には点灯式を行い、ゴスペル合唱団がクリスマスソングなどを歌う。点灯時間は、シャンデリア=12時〜24時、イルミネーション=16時〜24時。2016年1月11日まで(イルミネーションは12月25日まで)。

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