恵比寿にシェア型賃貸住宅−サッポロ不動産開発が新事業

7階共用フロアのイメージ

7階共用フロアのイメージ

 恵比寿ガーデンプレイス近くに2月、シェア型賃貸住宅「シェビア恵比寿」(渋谷区恵比寿3)がオープンする。

ビルの外観

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 サッポロ不動産開発(恵比寿 4)が初めて手掛けるシェア型賃貸住宅となる同所。1992年に完成したビルはこれまで、「ピアハウス恵比寿」の名称で、渋谷区が運営する高齢者向け賃貸住宅として活用されていた。

 今回、近年増加している背景などから「恵比寿の街に合わせた新しい住の提案」として、シェア型の住宅にリノベーションを決めた。企画コンサルティング、監修、運営は、シェア型賃貸住宅の運営やリノベーションを多く手掛けるリビタ(渋谷2)が担当。

 「シェビア(Chez Via)」は、「シェア」とフランス語で「〜の家で」を意味する「シェ(Chez)」、ラテン語で「道」を意味する「ビア(Via)」をかけ合わせた造語。建物は地下1階〜7階建てで、延べ床面積は1087.15平方メートル。地下1階〜2階はこれまで通り飲食店や事務所として使用。

 今回リノベーションしたのは3階〜7階の住宅部の内装・設備など。3階〜6階の4フロアに計32室を用意するほか、7階は共用フロアとなる。住戸面積は9.60平方メートル〜13.73平方メートル。ワイドウインドーを採用している共用フロアの面積は145.89平方メートル。フロア内には、赤レンガ張りのキッチンや古木を使ったカウンター、大勢で映画鑑賞・スポーツ観戦などができるよう、プロジェクターを完備したラウンジなどを設ける。

 賃料は月額9万5,000円〜10万5,000円。現在入居者を募集している。

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